【続続】騎空団というものに対する気持ち

 前回、騎空団を立ち上げるまでをお話致しました!

 今回はその後のお話とまとめになります♪

 

 

 星空を結成して1番最初に来てくれた「んに」さん、そして前団から3人の方が来てくれました。私はこうして着いてきてくれた前団の団員さんを筆頭に1ヶ月間メンバー募集を行い、そして有難いことに今では30名フルとなりました。

 正直、こんなに大きな騎空団になるとは思っていなく、驚いてますがとても嬉しいです。

しかし、今の騎空団を結成した後もそれはもう、またまた色んなことが起こりました。1度は団長どころか、グラブルの引退も決意しました。でも、ふとまた色々なことに、負けていいのか?と葛藤しました。

 前の団では結果自分の作った団ではないけれど、自分の弱さに負けました。今回は自分の作った団です。これまた、責任の重さは違います。

 

 

 

 

 

 しかし、そうは分かっていたものの、また同じことを繰り返してしまいました。それは何故か? 前の団の時のことがトラウマになっていると気が付きました。今後はこのトラウマをどれだけ克服できるのか、そしてそんな私でも今の団の皆は応援してくれる、頼ってくれると言うことをどれだけ自覚するか、これが課題になると思いました。

 

 

 ここでお分かりになるかと思いますが...つまり私は前団でやむ得ず退団、そして自分の作った騎空団でさえ、引退を決意し退団ということをしてるのです笑

 これは、私が1番最初に所属した団の団長と同じことをしているということなんですね。この理由は、残念ながら、団長になったことがある人にしか分からないんですね笑

 でも、でもです、このことはハッキリ言いますが、団長として失格です。仕方ないとしてもです。どんな理由があろうと、騎空団から脱退する=無責任なんです。星空に戻った私は皆さんが優しく受け入れてくれたことに、甘えずにこれからはもっと喝を入れて行かなければなりません。

 

 

 ここで、私のお話は終わります。前置きがかなりながくなりましたが笑

 つまりはグラブルにおける騎空団とは、団長が不安定では成り立たないということ、そして騎空団の必要性は多岐に渡るということです。団サポを受けたい、仲間と楽しくグラブりたい、たまに団チャで話したり仲間同士のマルチをしたり、

 

 

 異なった30名のプレーヤーが集まるギルドは集まった理由も様々であることから、そのニーズに答えれる騎空団を目指していくことが大切です。団長のエゴで作られた騎空団は崩壊します。そのことを、胸に誓いこれからも騎空団を運営していければと思います。長文となりましたが、最後までお読み頂きましてありがとうございました♪

 次はもっとライトな内容を書きますね笑

 

 

 

 

 【追伸】

 更新担当の「んに」です。この場をお借りして謝罪をば・・・・・

更新遅れてすんませんした!!!!((((((土下座

 いやー・・・団長殿から原本(内容)は結構前から頂いていたです。はい。更新せねば、と思ってたんですが忘れていたり、我が家のwifiが死んだり、、、古戦場が始まったりとここまで伸ばしてしまいました。ホンットにすいません。。。

 次はそんなこと無いよう気をつけます。(ぺこり

あ、それと・・・古戦場お疲れ様でした!!!!!!

 ではでは、じゃぁの